甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文
あわせて、地域包括支援センターや保健所等とも連携することで、健康診断や感染症対策を行いながら健康づくりと地域の親睦を図る、そしてポイントももらって、そしてポイントを使って経済効果も出ると、本当に一挙何得にもなる事業だと思っています。 このように、自治会や地域包括支援センターとの連携・協働は、健康づくりへの理解を深め、より広い意識の醸成につながっていくことが期待できます。 そこで伺います。
あわせて、地域包括支援センターや保健所等とも連携することで、健康診断や感染症対策を行いながら健康づくりと地域の親睦を図る、そしてポイントももらって、そしてポイントを使って経済効果も出ると、本当に一挙何得にもなる事業だと思っています。 このように、自治会や地域包括支援センターとの連携・協働は、健康づくりへの理解を深め、より広い意識の醸成につながっていくことが期待できます。 そこで伺います。
本市の自治基本条例においては、自治会について、住民自治を推進する担い手としての役割を有するコミュニティ団体等としており、自治会が地域住民の連帯と親睦、地域課題の発見と解決に取り組んでいただくことで明るく住みよい地域社会がつくられるものと考えております。
自治会は、住民同士の親睦、生活環境の維持に関わる活動のほか、地域の防災対策、高齢者の見守りや子どもの安全対策等に、地域の団体や行政と連携して地域課題の解決を図り、住みよいまちづくりを進める、地域の中心的な役割を担っております。
自治会加入促進ハンドブックには、美化活動や親睦活動でつながりを持つことや、防犯灯、カーブミラーの要望等の安心・安全な地域づくりなど、自治会への加入のメリットが分かりやすく掲載されております。 また、災害発生時の地域における互助・共助の大切さなどを掲載し、自治会加入の必要性を周知しています。今後も加入促進の取組を継続してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。
これらの奉仕作業は、市民の皆様が暮らす地域を自分たちの手で愛情を持って守っていこうという崇高な精神の上に成り立っており、地域住民の親睦や連携などにも大きく貢献していると考え、本市としても強く支援していかなければならないと感じております。
それから、衛生費で、これも七、八年ぐらい前に随分問題になったことですけれども、ごみの焼却場はそもそも迷惑施設ということで、地域との親睦を大事に何十年も前は考えていたということで、地域の方々の親睦などで食糧費ということで親睦代に使われてきた。
昨年の11月24日、日曜日でありますけれども、市長の後援会主催にて親睦バスツアーを開催されたと承知をしております。参加者はバス数十台で熱海後楽園を訪れ、講演等のお話もあり大変盛大であったと参加された同僚の議員からも開催後に伺っておりました。 市長がこのような政治活動を行うことは、私も大変結構なことだと思っておりますが、このバスツアーにつきましては、市民から少しおかしいと。
また、両国の親睦を図るため、手紙やビデオレターなどによる、両国小学校の交流を行っているほか、2月には選手が本市を訪れ、市民との交流やトレーニングを行いました。その間、在日キルギス共和国特命全権大使も本市にお越しいただき、今後の交流について確認したところであります。 次に、パラ・パワーリフティング競技に対応したトレーニング環境の整備についてであります。
両市の交流も15年目を迎えますが、文化・スポーツ等を通じて、さらに親睦が深まるよう、8月には記念植樹や関連企画展を開催する予定でありますので、市民の皆様にも、温かな歓迎をお願いいたします。 次に、適正な職員配置と人材育成についてであります。 ここ数年、自治体の災害対策には、日常的防災業務に加え危機管理業務の充実が求められておりますので、明年度から「危機管理専門監」の配置を行います。
県外で活躍される会員の方々には、市民との親睦や交流を通して、本市の現状、まちづくりの考え方などをご理解いただき、ご助言などをいただけるものと思っております。 また、都心から100キロ圏内にある本市は、2027年に予定されるリニア中央新幹線の開通により、さらに首都圏との距離が縮まり、県人会の活動を通した交流人口、関係人口の増加にもつながるものと考えております。
会の設立趣意書では、「首都圏を中心とする山梨市出身者や、山梨市にゆかりのある皆様と、山梨市民がともに手を携え、お互いの情報を積極的に交換し、親睦と交流を図ることにより、ふるさと山梨市のさらなる発展に寄与することを目的とする」とされております。
213: ◯秋山高齢者福祉課長 甲府市老人クラブは生きがいと健康づくりのために多様な社会活動が行われていたとは思うんですが、その中でもスポーツ大会を開催したりとか、グラウンド・ゴルフ大会を開催したりとかして、会員相互の親睦を深めていくという事業を行った経緯があります。
そうした交流の場づくりとして、毎年6月、甲斐市ボランティアセンター主催によるボランティア交流会が行われ、市内のボランティア関係者や地域住民などが参加し、お互いの活動を発表し合い、情報交換や相互の親睦を深めていただいているところでございます。 ○議長(長谷部集君) 6番、横山洋介君。 ◆6番(横山洋介君) 先ほど公民館について質問をしましたが、公民館まつりというものがあると思います。
竜王地区育成会連絡協議会でも、今議論している、子どもクラブ親睦球技大会があります。竜王地区39自治会中、今年度はソフトボールが3チーム、3地域ということになります、ソフトバレーが9チーム、過去最少の参加数になりました。近年の状況を見ても減少傾向です。このままですと近い将来、甲斐市は大人のリーグ戦なんかも盛んなんですけれども、そういったリーグ戦やママさんバレーにも影響が出てくると思います。
また、本市ではこのオリンピック・パラリンピックの開催を契機として、ドイツとの親睦と友好を深めようというホストタウン事業に取り組み、将来的には友好都市交流も視野に入れております。 なお、過日、ドイツウエイトリフティング連盟から、交流の相手先としてドイツ南部のライメン市をご紹介いただきましたので、検討してまいりたいと考えております。
自治会は、住民同士の親睦、生活環境の維持等の活動に取り組むなど、本市が進めております市民との協働によるまちづくりを推進していく上で大切な組織であると考えております。 しかしながら、近年、価値観や生活形態の多様化などにより、自治会の加入率は減少傾向にあります。
また、ヒガンバナの植えつけの花の谷つくりや、東京新宿区自治会上落合との交流会や、その後に参りますと、蛍と尺八の夕べ、東京芸術大学准教授尺八講師講演会、また梅もぎ大会と梅漬け体験、また穴山たなばた祭り、フェアフィールド友好協会との親睦パーティー、山梨英和タグラスこども園による工作、縄文プロジェクト、NGOネットと穴山町の活動の意見交換会、桐蔭横浜大学サービスランニング実習、サンマ祭りin穴山、イルミネーション
また、生涯教育課で子どもだけを対象に実施している大会や事業としては、夏休みに開催している小学生対象の水泳教室、子どもクラブ親睦ドッジボール大会を実施。子どもたちも参加できる事業として、スキー教室、テニス教室、ボーリング大会、市民ウォーキング大会などを実施しております。
青少年市民会議の事業として、旧町村時代から合併後も続けてきた子どもクラブ親睦球技大会については、平成25年度から、男子のソフトボール、女子のミニソフトバレーを男女混合のドッジボール大会へ種目の変更を行いました。
この無尽会は山梨県民の文化でもあり、仲間づくり、親睦、情報交換等多くの有効的な効果があり、特に峡東地区においては1人で複数の加入をしております。市内の飲食店においてのありがたい収入源になっていると思います。しかし、ここ数年前より高齢化等もあり、無尽会等の数が減少し始めているとのことであります。若い新しい無尽会が発足されていないとの報告を受けました。